日米広報官の違いが際立っている。米大統領府のサキ報道官は記者会見で記者(国民)の方を向いて説明するが、日本の松野官房長官は指名以外は常に資料に目をやり棒読みだ。だから眼鏡のフレームと瞼しか見えない。
松野官房長官は、それでも国民に説明しているのか。ちょっとイメージが悪くないか。
サキ報道官はテレビのキャスターか何かをやっていた経歴があり、噂によると辞任しテレビに映るらしい。国民と目を合わす習慣ができているのか。
一方、日本の官房長官は失敗がないように官僚が作成した資料の棒読みだ。政治家としての考えが反映しているのか。
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