国連が初めて動き出したグテレス事務総長のロシア訪問での停戦の仲裁だったと思うが、プーチン大統領は、「ロシア国民を反故」「ウクライナの惨状はロシア軍は関与せず、挑発行為だ」「製鉄所での籠城はウクライナが一般人を人質にしている」と従来の考え方を繰り返した。
「戦争犯罪人」・プーチンはロシア国内では通用するが、国際社会では有用しない。
グテレス事務総長もロシアとウクライナが協力して国際赤十字が関与した避難するために会談をするように提案したらしいが、プーチンはウクライナとの会談も拒否しているようだ。
プーチンがついている「ウソ」を一つ一つ潰されることを嫌がっているのだろう。
ラブロフ外相も「ロシアを追い込もうとする動き」では「和平交渉などできない」と言うことか。
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