2017年9月2日土曜日

民進党の「バラバラ感」払拭:保守系もリベラル系も段階的政策推進を

前原新代表が「常に党はバラバラだった」と反省しているようだが、払拭するためには保守系、リベラル系議員が共に政策を段階的に進め目標達成していってはどうか。自民党をよく見ると党内には保守系、リベラル系議員が共存し共にバランスを取り合っていた。

しかし、党の政策、運営、主導権争いで自民党員は分裂、離党、新党結成を繰り返したが、今振り返れば離党者も自民党に復帰したり、無所属だが自民党寄りの立場を守っている。

民進党も保守系、リベラル系が基本的政策でいがみ合うのではなく共に譲り合って段階的に政策を達成していった方がいいのではないか。

毎日新聞(2017.9.2)の「憲法92項 首相、次は削除」記事で、船田元衆院憲法審査会幹事が講演で「安倍首相は2度の改正を経て戦力不保持を定めた2項を削除する「2段階論がある」との見方を示し自分達の考えにも近いと言うのだ。

つまり、92項をそのままに自衛隊の存在を明記し、2回目の改正で2項を削除し、当初計画の「自衛隊は戦力」を明確にするのだ。

国民の信頼を失った安倍総理が、こんなことが出来るとは思わないが、国民の反対も大きい政策を段階的に推進していく手法は民進党も学ぶべきだ。

原発ゼロ、憲法改正、安全保障など党内で異論も大きい政策を段階的に達成していくのだ。政治の世界にもP→D→C→Aが必要なのだ。



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