2017年10月26日木曜日

野党再々編成、今度は国民が「排除します」!

今回の参院選での民進、希望の党の合流不調、民進党の3分裂が自民圧勝の結果になり、案の定野党再々編が課題になってきた。今度は国民が「排除」するときだ。与党なのか、野党なのか、更には私たちにとって敵なのか、味方なのか。

従って国民が選別できるわかりやすい基準、離合集散、数合わせではなく自民補完政党の与党的立場か、リベラルで共産、社民と共闘できる政党なのか。

そして、野党再々編成(あるいは政界再編成)のキーマンが誰なのか。

前原さんや小池さんは政治生命は終わっている。野党第一党に躍進(?)した立憲民主の枝野さんは安易な再編は出来ないという。立憲民主もリベラル政党とは言っていない。

無所属の岡田さんは野党で大きな塊を作る必要があると選挙期間中から主張、ネットワーク作りにも注力していた。無所属は岡田さんがリードするのだろう。

一方、希望の党はキー政党にはならないだろう。希望の党自体の体制もはっきりせず、今回の当選者のほとんどが民進党出身者だ。だから民進党を中心にした動きになるのか。

朝日新聞の報道で民進党出身者の所属を見ると、希望の党合流組50人、参議院などの残留47人、無所属16人、立憲民主55人だ。

読売新聞では今回の選挙で民進党出身者は108人当選し、解散時の97議席を11人増で一応の成果はあったのではないかという。

難しい政局だ。国会は始まるし、来年は参院選だ。下手な再々編では民進党の二の舞になるのはわかりきっている。

モタモタしていると、今度は国民が「選別」するぞ!


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