2023年11月14日火曜日

岸田というダメな総理:同情すべき面もあるが「身から出た錆」も大きいか

日本のEEZ内に設置された中国の情報収集のブイ
何故日本は抗議するだけで撤去しないのか。
フィリッピンは設置されたブイを撤去したという。
対中政策では弱腰だが、岸田総理は何を期待しているのか
        撤去し日本で内部を検証すべきではないか。

ついに3人目の政務官の不祥事で辞任するが目に。驚いたのは神田財務副大臣は4度に渡り税金滞納で差し押さえされていたという。岸田総理は常々「適材適所」というが、税理士で財務副大臣とは適材適所に間違いないが、どうしてこういう人間を登用したのか。

党や内閣改造人事前にどうして不祥事がわからなかったのか。安倍派からの推薦でどうしようもなかったのか。女性登用で小渕さんや加藤さんを登用したが、父親の代から政治資金規正法違反が有名な人材だ。仕事よりもこちらの方で話題になってはどうしようもない。

岸田さんは何をするために総理になったのか。

宏池会出身で、国民の声は「ノートに」と手帳を掲げながら「聞く耳」を持っていると主張する。

失われた30年といわれ、デフレ脱却が政治の最重要課題であるが、宏池会というと池田さんを思い出す。「所得倍増」でもやってくれるのかと思ったが、経済界を相手に自ら賃上げを要求、連合も近寄る結果になり、立憲民主の立場はなくなった。しかし物価高で少々の賃上げは効果なし。実質賃金はマイナスが続く。

安倍さんが政治判断で掲げた異次元の金融政策、2%の物価目標を目前に日銀は緩和策継続で政府の様子見だ。ここは岸田総理が政治判断を下すべきではないのか。

内政がだめなら外交で成果を期待した。

G7の議長国の座が回ってきたのをいいことに「核なき世界」の構築に向け出身の広島でサミットを計画した。米政権の嫌がる資料館見学も強行した。しかし核廃絶への道は一歩も踏み込まなかったために広島の県民は残念がった。

サミットではウクライナ侵攻も議題になることは明らかだが、G7参加国の代表は全員キーウを訪問しゼレンスキー大統領と会談しているが岸田総理だけまだやっていないことがわかり日程ギリギリで訪問を達成し面目を保った始末だ。

「身から出たさび」事件も大きい。

今までどの政権もやっていなかった長男を秘書官として官邸に迎え入れ批判された。その長男の秘書官がロンドン訪問時に公用車を土産物買い物などに使ったと批判され、また官邸の赤じゅうたんの上で仲間を集めてどんちゃん騒ぎをやったシーンがSNSで拡散された。

何故か岸田政権は「問題なし」としていたが、それは身内での話で批判が高まり辞任になった。将来自分の後継ぎとして考えていたのだろうがその夢は消えたか。

そして今、財政健全化で批判されている。

防衛費や子ども政策で増税が必要になるが、「増税めがね」と揶揄されるのを嫌って定額減税4万円と日が税家族に7万円の給付金せいさくを打つ出した。紀伊sだ総理は税収増の還元などといっているが、財政上余裕ができての還元ではない。財源は赤字国債だ。

国民は選挙目当て、増税が待っていると減税反対だ。国民は賢くなっている。

下落を続ける支持率を向上させる道があるのか。どこまで下落するのか。



0 件のコメント: