2019年3月7日木曜日

ゴーン被告保釈(2):無罪を主張するには余りにもふざけた保釈時の変装ではないか

東京拘置所を変装して出るゴーン被告 ユーモアでは片付かない
2019.3.7 朝日新聞
「変装姿での保釈ははじめて」と関係者が言うほど唖然とさせたゴーン被告の拘置所を出る姿だった。作業帽、作業服、黄色の安全ベルトなど報酬が10億円を越えていた人間が数百万円の人間に化けた意味は何なのか。

弁護団はマスコミの追跡を避けるための対策だったのだろう。乗り込んだ軽ワゴンも都内をグルグル走り弁護士事務所に入り込んだ。麻薬で逮捕された有名人だって警察を出るときはきちんとした姿で記者団に一礼して挨拶し車に乗り込むのが通例だ。

弁護団の提案だったのだろうがゴーン被告は納得してのことか。

「無実」を主張する一方で、何か後ろめたいことでもあるのかと疑いたくなる。

こんな姿に一番ショックだったのは日産の社員だろう。一時は自分たちの上司だったのだ。そしてゴーン被告の合理化で首になった従業員も同じ気持ちだろう。

それにしても更に不思議なことはフランス大使館の動きだ。最後は大使まで出て来た。ルノー本社の会長、CEOも解任されている。フランス政府が大株主とはいえ可笑しなことをやる。

「推定無罪」「人質司法」と批判していたが、フランス国民が外国の検察から開放された事を喜び迎えに行ったのか。yoくゲリラに人質になった国民が解放されたときのシーンに似ている。

今後記者会見をやるという。注目だ。

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2019.3.6掲載
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