2022年4月12日火曜日

どうなるウクライナ問題(20):ここ2週間が山場? ウクライナに勝利は

 ロシアの侵攻によるウクライナの惨状が毎日メデイアで伝わる。街は瓦礫と化し、ウクライナの検事総長は死者1222人を確認、国外避難者は454万人と言う。

兵士の士気の低下、装備の廃棄とロシアも厳しい状況であるコÞが伝わる。キーウの制圧を断念したのか、撤退し東部ドンバス地方の制圧を目指しロシアは体制を整える時間稼ぎをしているという。

国際ルール違反の民間人を無差別に射殺、強奪、強盗、暴行など無法この上ない行為を繰り返す。路上には死体が横たわり埋葬もままならない。飛行場、化学施設、貯蔵所を無差別にミサイル攻撃する。

兵器にも底をつくのか、精度の低いミサイル攻撃で目的場所が定まらない。兵士も不足しているのかあらゆるところで傭兵を募っている。

驚いたことに総司令官を今任命したそうだ。その司令官がテレビで「テロとの戦いだ」という。ウクライナのテロ行為を批判しているのだろうが、逆ではないか。ロシアこそテロ行為のオンパレードではないか。

こういう総司令官が現場に発破をかけると、末端の兵士はどう行動するのか。

ウクライナは「民主主義、国、国土」を守るためにウクライナ軍の士気は高い。でも兵器の供給を米欧に要請し、NATO諸国が応じている。

専門家は東部での戦線が激化するだろうというが、航空機、対戦車ミサイル、地対空ミサイル、ドローン兵器がそろえばウクライナにも勝算がある。ウクライナが勝てば短期家戦になるが、ロシアが勝てば長期戦になるだろうという。戦争犯罪者プーチンの目標は「ウクライナの分割」らしい。

ここは一にウクライナの勝利を願いたいものだ。

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