今、ウクライナ侵攻で民主主義国のリーダーは英・ジョンソン首相ではないか。突如、キーウを訪れゼレンスキー大統領と会談、視察し激励する。英国も情報機関の戦況を提供、兵器の供与、戦費の支援と米国の劣らない支援だ。
さらに今度はウクライナ議会でテレビ演説し友好を固めるという。そのジョンソン首相も「ウクライナが負ける可能性もあること」を発表していた。
一方、バイデン大統領は、戦況分析を提供、戦術のアドバイスもしているのだろう。兵器供与、戦費支援をさらに増加するという。国務、国防2長官をキーウに派遣したが、自らは訪問していない。
バイデン大統領自身が動けばプーチンが「米国が参戦」と間違った判断を下すことを心配しているのだろう。プーチンは「バイデン出てこい」と言っているのかもしれない。
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