8日、9日の戦勝記念日を前にプーチンが旧ソ連諸国、首脳、国民に反ナチズムのメッセージを送ったという。
プーチン曰く「人々に戦争の惨禍をもたらしたナチズムの復活を許さないことが共通の義務」と。
今回のウクライナ侵攻はゼレンスキー政権をネオナチと呼び、迫害されている同胞、親ロ派集団を助け出すことでプーチンによる「プーチンの戦争」を正当化している。
このプーチンのメッセージをそのままプーチン、ロシア国民に送り付けたい。メデイアのニュースによると300万人余りのロシア国民が国外に脱出しているという。プーチンはメデイア規制で自らの行為を正当化しているが、ロシア国民はその異常に気が付いているのか。
拘束、暗殺の危険にさらされているともいう。9日のパレード、がんの手術がチャンスか。
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