2026年10月12日月曜日

「悪いのは相手方」のトランプ大統領、中間選挙では「負け」の予想か

 他人事ではない、米国民だけでなく海外でも政策が大いに影響するのだ。そのトランプ大統領が「悪いには相手方」という論法で自分の責任あを回避する。

中間選挙を控え、「国民の生活費負担を軽減する」と言いながら、インフレは加速、物価上昇で生活費軽減どころではない。

しかし、トランプ大統領はバイデン前政権の所為だという。確かにバイデン時代もインフレだったが、今の方が高いのは確かだ。

イラン戦争が解決せず、ホルムズ海峡通行で問題が山積し、石油価格の高騰で全世界がエネルギー問題を抱えている。トランプ大統領が始めた戦争だ、終結もトランプ大統領の責任だ。

トランプ大統領は円安にも注文を付ける。協調介入でも成果なしでは、高市政権に「リフレを止めろ」と強要するが、高市政権は「リフレをやっていない」と反論する。

FRBに景気の悪化に心配から「利下げ」を要求するが、FRBは独立性を守り「利上げ」を匂わす。日本でも同じことだ。

紛争解決も大国寄りの仲裁案では効果なし。むしろ仲裁後の経済利権をめぐって、クシュナー氏が会談に特使と同席している。背後にカネがあるのだ。

そんなトランプ大統領のせいsカウだから、選挙も不利になりそうだが、トランプ大統領が大変ということになるとMAGAが動き出す。しかし、敗北の可能性が高いらしい。

しかし、トランプは大東露湯だ、大統領令などを駆使し、対抗するのではないか。中間選挙では圧倒的に民主党優位でないとトランプ政権は潰せない。

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2026.8.31掲載

米中間選挙は民主党下院を奪還する可能性85~90%:ネイト・シルバー氏の賭けが当たるか www.yamotojapan.blogspot.com/2026/08/bkog-post_31.html

2026年10月11日日曜日

ICCを解体するという「ならず者」トランプ大統領、政策は個人的友好関係、カネ次第?

 自分が一番ノーベル平和賞受賞に適していると強調していたトランプ大統領が今度はICCの解体を言い出した。イラン紛争では仲介の際には背後でカネが動いて資産を増やしたともいわれている。何でもカネ次第のトランプ政策だ。

ICCへの執拗な攻撃は共にイラン攻撃に参加したネタニヤフ大統領が訴追されたことでいつかは自分にも訴追が来るのではないかと危惧しているせいだろう。

ロシアのプーチン大統領の訴追は、ウクライナ侵攻で多くの子供を連れ去り、教育をしていることが指摘されている。トランプ大統領はロシアに経済制裁を加えたが、米国内で軽油不足のエネルギー問題が出てきたために、プーチンと相談し、制裁を一部解除するという。

ゼレンスキー大統領は当然に大反対だ。ウクライナにとってトランプ大統領が味方と思っていたが、大国寄りのトタンプ大統領はプーチン大統領との個人的友好関係を築いていたのだ。

このICC解体について、何故か180日間の猶予期間を設けた。日本や加盟国がどう出るかの様子見か。

一方、そんな米国の大統領と安全保障で強い日米同盟を築いているが、大丈夫か。トランプ大統領は中国の習主席をレッドカーペットを敷き、自ら迎えに行くほど優遇する国賓球の招待をした。個人的友好関係を築いたのだ。さらに核拡散で批判されている北の金主席とも会談を望んでいる。

最近金主席はロシアのプーチン大統領との密な関係を築いている。それに焦っているのか、自分も友好関係を築きたいのだろう。

こういう状況下で、台湾有事の際はどうなるのか。日米関係と言っても強固ではなさそうだ。

オバマ政権の時は、日本の要望になかなか応えず、任期間際に「施政権の範囲内」と発言したほどだ。

トランプ大統領の時には安倍総理が巨額な軍事費を投入したために良好な関係を築いた。カネ次第なのだ。

先のイラン戦争では欧州の国によっては駐留米軍に飛行場を使わせなかったために問題を起こしているが、日本は沖縄、佐世保から海兵隊が欧州に送られた。日本の了解をとったか、無断で出撃したのかはわからない。

台湾有事の際に、米軍は日本を守れるかというと、簡単にYESとは言えない。トランプ大統領は習主席と個人的な友好関係を築いているからだ。これが中国寄りになるのか、台湾寄りになるのか。

米国は、大国寄りの政策をとるか。



2026年10月10日土曜日

農林水産省の「簗大臣」支援チームの官僚の頭は一番活性化しているはずだ

 かなり以前の話だが、「人間は「悪事」を企てている時が一番頭が活性化している」という海外での報文があることを新聞で読んだことがある。

今、農林水産省は簗大臣が「予算カット」事案、他に公職選挙法違反事案などで野党は勿論のこと自民党内でも批判が高まっている。その大臣を支援するために省内には支援のためのチームがあるはずだ。

本来の業務の他に大臣にかかわる問題を整合性のある始末や国土交通省とのやり取りをしているはずだ。

こういった事案は大臣が抱える人脈では対応ができない。

大臣や関係役人が頭を寄せ合って善後策の悪事を企てているのだ。そしてその時が一番彼らの頭が活性化しているのだ。

簗大臣は責任をとって辞任し、官僚が本来の仕事ができるように配慮すべきだ。

元ICC裁判官にノーベル平和賞:国際法、ルール無視のトランプ大統領と後2年どう付き合うか

 国際法、ルール無視、世界各地での紛争を解決、自分がノーベル平和賞の受賞にふさわしいと強調していた金儲け主義の政治屋トランプ大統領とは真逆の元ICC、元国連人権高等弁務官のピレイ氏が受賞した。

戦争犯罪訴追に貢献したという。これに対して怒ったトランプ大統領はICCの制裁対象にすると言い出した。米国人が発意されることを嫌っている。今、加盟している同盟国も脱退しろという。

トランプ大統領の行動に、すでに訴追されているプーチン大統領が賛同した。国連安全保障常任理事国の米国とロシアがこの調子だから国連が機能しないのは当然だ。

巣での欧州では米国抜きの安全保障構築が進んでいる。不乱視が主導している。

トランプ政権の後2年、国際法、ルールを維持し安全保障を堅持していく諸国は、今後d保対応するのか。

カネ儲けが同席するトランプ外交とのかじ取りが重要になってくる。特に日本は安全保障で日米同盟に頼っている。「誠に遺憾」だけの発言では外交に信用を失う。

2026年10月9日金曜日

「モームリ(無理)」な簗・農林水相、任命責任をかわす高市総理:あとは国民の判断一つだ

 簗農林水産層の地位を利用した「予算カット」事案が国会で追及されている。本人は記憶が曖昧なこと、資料がないことで国土交通省も曖昧なコメントをしている。誰が見ても同じ政権内でノ出来事だから曖昧にするのもわかる。

衆院選で小選挙区で落選し比例で復活した簗さんが「見せしめのために」起こした「予算カット」問題だ。

自民党内でも幹事長代理が非お半のコメントを発表している。高市総理の任命責任も、今までのように派閥の長が推薦した議員を登用するのではなく、アンケート結果をよく読み高市総理が自ら決めた問うようだ。一層任命責任が問われる。

高市総理は国会で、本人の説明責任を重視する考えを示しているが、簗さんは、旧安倍派に属し、「政治とカネ」問題で処分を受けた経緯がある。そういう人材も選挙で禊が終わったのだから表舞台に登用してもいいのではないかという考えもあったのではないか。

そこにわいてきた「予算カット」問題、さらには公職選挙法違反の事例も上がっている。高市総理にとっては「大事な簗ちゃん」の一大事なのだ。

参院では農林水産委員会に応じないと決めたらしい。場合によっては問責決議案で責任を追及することになりかねない。

あとは、国民の判断次第だ。高市総理は「人気の高さ」に指示されている。ここで支持率が大きく落ちると政権運営の変わってくる。

「期待感」ではなく、高市政権の本当の姿を見て支持か不支持を決めるべきだ。

2026年10月7日水曜日

高市は「心配するには及ばない」という:やりたいことを強引にする、だから余計に心配になる。

 消費税減税や新たな政策をやるには財源が必要だが、高市総理は「心配するな」という。本当か。今まで財源について説明がないから余計に心配になる。自分のやりたいことに関して、平気でうそをつくこともあるからだ。

通常、良質な雇用、所得が増加するのであれば、消費が改善し、賃上げ、税収増で経済の好循環が得られる。しかし今は、非正規雇用の増加、賃金の伸びが襲いので、社会保障にために消費税で賄っている。しかし今の国民の生活苦を補うために消費税を2年間減税し、給付も併せて消費税減税策を実施することになった。

専門家も給付策は理解できても、社会保障制度に見直しが必要という。

非正規雇用の増加、賃金の伸びの鈍化は企業経営者の責任でもある。アベノミクスでゼロ金利になれ、労働者の犠牲に上に成り立つ企業経営はあ即刻改善すべきだ。

これからは「金利のある世界」、賃上げで労働者に投資することが大事だ。しかし大企業で巨額の利益を出している企業の納税額を見ると雀の涙程度だ。法人の優遇税制も受けている大企業のあるまじき姿勢だ。

逆に優遇税制度の適用を受けない中小企業が、少ない利益から法人税を納めている。日本の税収を支えているのは中小企業なのだ。

そこで法人税の見直し、富裕層への税制優遇策を見直すべきだ。そうすれば消費税制度の見直しにもなる。

また、予算編成では無駄を省くことだ。優先順位をつけて投資しなければならない。今、地方で言われているのは老朽化して公共施設だ。

そして、民主党政権でやった「事業仕分け」も参考になるが、役人の説明を受けなければわからない事後が多かった。「廃止」の判断をされた事業の多くは復活しているのだ。

そして人気取りの政策は各政権で手を出したがるが、高市政権ではどうか。人気を背景にする高市政権は特に注意だ。

決して「ご心配に及びません」ではないのだ。2年後には7%の大増税だ。それぞれの制度を見直すべきだ。


2026年10月6日火曜日

宇野千代の「ブロッサム」の地、馬込:馬込は文士村は勿論、江戸城建設の候補地としても

馬込 まち歩きマップ
郷土博物館HPより


大田区西馬込は文士村としても有名で今、NHK連続テレビ小説「ブロッサム」が放映中で、作家宇野千代の生涯を描くのか。宇野は桜が大好きでトレードマーク にしていた。「ブロッサム」とは咲き乱れ、前を向いて奪い立たせる、その作家宇野千代の絶頂期の物語か。よくはわからない。

私の住んでいるところと近い。多くの著名人が住んでいたほかに、この地が江戸城建設時の候補地として大田道灌が調査した名護目でもある。これらに興味をひかれた12年、14年前にこの地を訪れたことがある。

起点は地下鉄浅草線西馬込駅だ。

駅には文士村の散歩マップが掲示されていた。私が行ったときは駅にはマップが置かれていなかった。駅に近い商店街は馬込文士村商店街だ。

昔は九十九谷といって岡谷谷があり起伏の激しい地形だ。大根畑、雑木林に囲まれ、「追いはぎ坂」と呼ばれる坂もある。昔は馬の産地で狭い道を超えるということから馬込となったようだ。

高低差が数㎡から40mもあると言い、大多道灌が候補地に挙げたそうだ。巨大な傾斜に石垣を構築し要所要所に門を設置すれは防衛ラインとしては確保できる。しかし構築されなかった。理由はわからないが、九十九谷と言うので、100に足らなかったからか。ここにお城ができれば私の住んでいるところは官庁街で残ったか。

一方、関東大震災で多くの作家、画家が移り住んだという、尾崎士郎、宇野千代が移り住み多くの著名人が続いた。別荘地的場所だったのが馬込なのだ。 

2014年10月ごろ、郷土博物館で「特別展 馬込文士村 あのころ馬込が笑いに満ちていた」が開催されていた。これは川端康成さんの言葉だ。

主な作家には「人生劇場」「京浜国道」などがあり横砂審議委員でもあった尾崎史郎さんだ。宇野千代さんはモダンガールでダンスを盛んにした。作品には「おはん」が展示されていた。室生キュウセイもダンスをやったという。

「若い人」「青い山脈」「陽のあたる坂道」の石坂洋次郎は学生結婚らしい。流行作家の道を選んだ。

ノーベル賞作家で「雪国」「伊豆の踊り子」で有名な川端康成は「あの頃は楽しかった」と述懐している。

夜中中電気をつけ、出かけたりするので得体のしれない男と言われたらしいが、夜中に下駄の音がするので「こそ泥」がいかなくなったと感謝されている。

宇野千代を方々へ行くので恋人と間違えられたこともあるらしい。

NHKの「20の扉」で活躍した「別れのブルース」「一杯のコーヒーから」「水色のワルツ」の藤浦光さんは売れっ子の作詞家で、「貧乏ゆすり」が癖で空気感したという。

まだ多くの作家がいるようだ。

今、馬込周辺は観光地として標識などどう整備されているかわからないが、散歩コースがいくつもあるので行ってみる価値はあるのでは。

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201.10.4掲載

東京都大田区馬込文士村が「あの頃は笑いに満ちていた」と懐かしむ www.yamotojapan.blogspot.com/2014/10/blog-post_41.html

2012.7.5掲載

東京大田区馬込文士村より江戸城築城候補地に興味 www.yamotojapan.blogspot.com/2012/07/blog-post_05.html