TBSの「プレバト」は大体見て楽しんでいる。浜田さんに清水さんがキャスターを務め侵攻する。清水さんは最近結婚したとネットで告白していた。内容的には俳句の夏井先生と梅沢さんのやり取りは面白い。他に水彩画、ゴム消し画、ガラス細工などがあるが、水彩画がすごい。
8日は「頑張った後に見られる光景」がテーマだ。
挑戦する人は芸能人なのだろうが、ほとんど知らない人たちだ。暗闇や洞窟の中を歩いたり、階段上ったりして開けたところで感銘を受ける光景を水彩画にするのだ。
写真のような出来上がりで講師の先生がほめあげている者もあれば、構図が悪いと降格したものもあるが、8日の作品は2~4ランク昇格の優れたものが多い。
どんな内容だったか思い出してみよう。何故か、高齢者の運転免許の更新に認知症検査で出てきそうな思い出しだ。
順不同として、(1)どこかに参拝した時の赤い欄干の端と古びたパーツの木材は赤い欄干が見事だった。手前と遠方の紅葉もよかったようだ。
(2)暗い時間に浜辺を歩いて開けたところで今にも太陽が昇る光景は最高の褒め言葉だった。実にうまい。
(3)江ノ電の線路わきの喫茶店の特別席で迫る江ノ電と焼肉定食もすごかった。動いている電車の傾き、飽食の大根おろしの位置が素晴らしいと講師は褒める。
(4)小川を苦労して歩いた先に滝があった。スタフの女性を手前に座らせての滝の絵だ。講師は岩場の描き方を変えるとよくなることを手本を示した。
(5)二階立て観光バスでの光景を書くのは難しい。挑戦者も苦労したようだが、講師は構図が悪いという。目線にあった光景を書くのだ。講師が銀座丁目に光景を手本で書いた。
今まで名人や特待生の実績にある芸能人の作品だったが、仕事とは別に特技があることに驚く。手直しを疑うほどの出来だった。