2018年7月16日月曜日

今日の新聞を読んで(166):北の「非核化」はウソ、「核保有国」なのだ


トランプ大統領の米朝会談は失敗、北の「非核化」はウソで、「核保有国」で有り続けるのだ。鳴り物入りで突き進んだトランプ大統領の「英断」(?)の米朝会談は内容がなかった事ばかりか、北は「非核化」どころか「核保有国」であり続けるために「ウラン秘密施設」は稼働というニュースが流れ、ポンペオ国務長官が北の金副委員長に詰め寄ったという。

金副委員長は例によって否定だ。北は「如何きわまりない」と米を批判した。

北の言うことは分からない。ウソにウソの上塗りもするし、約束事も反故にすることぐらい朝飯前だ。

今回の件も、プルトニウム関連施設は廃棄するも、「ウラン濃縮施設」は温存するらしい。専門家による調査でもひろい北朝鮮だから隠すのは容易らしい。

なにかで読んだことがあるが、北の憲法には「核保有国」である事が規定されている。これと「非核化」をどう調整するのか。

だから、米は「非核化」の措置を急ぐと言えば、北は朝鮮戦争の終戦宣言を言っているらしい。今回中国の後ろ盾を得て経済制裁も一部なし崩しの動きもある。北の言う「段階的見返り」に沿っているのか。

北との交渉事は大変だ。アメリカが会談破綻しないように進めるといい気になってくる。

トランプ政権は何回かの米朝交渉が必要と思っているようだが、既に破綻しているのではないか。


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