2006年、普天間基地を辺野古に移転、8000人を14年までにグアムに移転 が決まったが12年に計画変更4000人をグアム、の意コリをハワイや米ホpん度となった。移転に必要な費用3730億円は日本が支出した。
しかし次の移転案は不透明という。日本に支出させながら、海兵隊の移転は不透明とはどういうことか。
防衛大臣は沖縄で移転が始まったというが、遅れている理由は何なのか。
米国の海兵隊組織を維持するためには在沖縄海兵隊を維持することが一番安価な意思策だと米国の専門家による検討が新聞に載った経緯がある。規模は狭く訓練に海外を利用しなければならない、在沖縄海兵隊だが、沖縄にいることが一番経費も安くメリットが大きいのか。
それでもトランプ氏は防衛費の増強を要求するのか。日本を守るかどうかは不透明な安全保障を日米安保に期待していいのか。
この辺で失火る米国と検討する必要があるのではないか。沖縄を手放すことのデメリットはひじょぷに大きいと思うが。
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