今日(2024.12.7)の朝日新聞「百年 未来への歴史各の呪縛」で 「米国が開発に成功するはずない」、「仁科の誤算」、「加速したマンハッタン計画」、そして「投下の衝撃 ソ連は米に先んじて被爆地へ」を読んだ。
注目は、ソ連が原爆を投下した米国に先んじて東京から被爆地広島、長崎に視察要員(スパイ?)として送り込み調査したことだ。
この惨状は写真や報告書があるはずなので、プーチンは知っているはずだ。プーチンがまともな人間であればウクライナ侵攻で核兵器を使用できるはずはないとみる。しかしKGB出身で味方、側近まで殺害するニュースもあるので警戒が必要だ。
バイデン氏からトランプ氏に大統領が移ることによりウクライナ侵攻がどうなるか注目だ。欧州NATOの枠組みでトランプ氏のディールがどうなるか。
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