中国の動画投稿アプリを規制する米国の新法が違憲かどうかを争った 連邦控訴裁判所の合憲判定に賛成だ。アプリを通じ情報を中国に筒抜けになる危険があるからだ。
特に中国製品の採用には注意が必要だ。
今日のテレビニュースでルーマニアの大統領選で全くの無名で職業も大学職員しかわかっていなかった極右のジョルジェスク氏がトップで当選したという。
しかしSNSで情報操作された疑いがあり、憲法裁判所が無効としたのだ。使用されたアプリはTikTok でロシアが関与したと言われている。ジョルジュジェイク氏はウクライナ侵攻に関してロシア支持という。
これから我が国もSNSでの不正が選挙で行われるだろうし、SNSで政策の意流れを変えることもできる。インフルエンサーに左右されない国民の良識が問われる。
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