６月６日、東京新感染者数２６人：モニタリング指数からみると第２波が近いか、もっとj情報を

６月６日の東京の新感染者数２６人、モニタリング指数では新感染者数（２０人未満）が１９．７人、感染経路不明者（５０％未満）が４５．７％、増加率（１％未満）が１．８８％で新感染者数は増加傾向で第２波が近づいているのか。

もっと新感染者数の内訳情報が欲しくないか。

６月６日の２６人、内訳は１０人が経路不明者、１６人が夜の街の感染者で同じ店の１２人のホスト（無症状）、あと４人はお客か。お客から移ったのか、ホストからお客がうつっているのか。その４人は街中で他人に移す可能性があるのか。

読売新聞（２０２０．６．５）の「深層ＮＥＷＳ」によると政策研究大学院の土谷教授が数理モデルによる解析の結果、今月中にも再び感染が急増する可能性があると指摘している。

東京はこういう状況が今後も続くのか。感染リスクより快楽を求め、沈静と拡大を繰り返すのかもしれない。２０～３０代が多いという。