トランプ大統領とはどんな大統領なのか。「敬して遠ざけよ」と言いたいほどだ。同盟国も友好国もある程度の距離を置いて付き合った方がいい。政治屋ではないのだ。根本はビジネスマンで米国や自分のメリットがなければ動かない。大国の中国、ロシア寄りで交渉の背後には経済利権が忍んでいる。
今年一番目立ち、成果が上がらなかったこととしてトランプ大統領の政策がある。ウクライナとロシアの紛争での仲裁の度重なる失敗、また米国のみならず世界の経済を混乱させたトランプ関税、これも度々変更を強いられ各国は振り回された。
今まで米国を中心に築いてきた多国間協調路線も、トランプ大統領の好む2国間交渉で同盟国、友好国まで敵に回す結果になった。
世界に悪を振りまくが、米国内でもトランプ大統領の人気が落ちてきた。36%だという。トランプ関税でy津乳品が高騰し物価高、失業率も上がっているという。雇用を創出するためのトランプ関税だったが逆の効果が出ている。
悪いのは「バイデン政権」と民主党を批判していたが、今は共和党内でも反トランプの動きが出てきたと新聞は伝える。中間選挙がどうなるか注目だ。
そして最高裁でトランプ関税の是非の判断が出る。今のところ「不適当」とみられているが、トランプ大統領は次の手を考えているようだ。
高市総理は来年早々に訪米しトランプ大統領と会談したいようだ。自分の発言で対中関係が悪化していることに関して米国の支持を得たいようだが、表向き支持されたとしてもトランプ大統領は中国の経済利権を狙っている。
トランプ大統領とは「敬して遠ざけよ」を教訓にすべきだ。
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