2019年7月4日木曜日

「一強」と言われる安倍総理も小心者、野党統一に怯えるか

安倍一強政権と言われる安倍総理だが、本心は小心者、野党統一候補を怯え、討論会ごとに野党共闘、統一候補を批判する。参院選は楽勝と思われたがここにきて、年金問題、2000万円生活費不足、消費税増税、森友問題と政権に不利な事態になり、あの民主党との政権交代劇が頭を蘇っているのか。

懐の深いところを見せず、小心で怯えている姿が映像からわかる。

消費税10%増税を実行するらしい。野党は中止を訴えるが、そもそも消費税増税は民主党政権、自民、公明の3者合意だったのは間違いない。なぜ、反対するのかと問われた枝野さんは「あの時は間違っていた。法人税増税でやるべきだった」と反省する。

改選数の一人区での野党共闘を安倍総理は追及する。「政策を統一しているのか。していないのなら隠し候補で不誠実、終わってバラバラになる」と安倍総理は「政治の安定」を主張する。

野党は「生活防衛」のために一本化した。5党1会派で新しい党を作ったのではなく、それぞれの考え方が違う党を前提として1人にした」と反論するが、実態はそうかもしれないがそれを前提に支持するかどうかを有権者が決めればいいことだ。

憲法改正でも「自衛隊は合憲か、違憲か」と攻め「統一すべきではないのか」と問う。「共産党は憲法違反」と明言している。

枝野さんは「集団的自衛権は違憲、安全保障法制も停止」と主張している。安倍さんは野党に合憲か違憲かと問うが、自民党内だっていろんな意見があることをわかっているのか。

山口さんは「教育の無償化を掲げるが財源は確保できるのか」と問う。枝野さんは法人税、金融所得課税の累進性」に財源を求めている。

旧民主党から分裂結党した立憲民主党、国民民主党が再び統一できる日が来るのか。保守、リベラル混合の政党こそ「安定した政党」と思えるのだが。


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