2020年12月8日火曜日

中国・習の暴挙を黙らすには:トランプ訪台、2024年再出馬しかないか

 

香港、台湾の民主化への弾圧を強める習主席を黙らすには、トランプ大統領しかいない。クリスマスに訪台し、2024年に大統領選に再出馬することか。中国との利権食いで親中派とみられているバイデンさんでは残念ながら習主席を抑え込むことはできない。 

中国vsアメリカの対立は激しさを増している。 

一帯一路vsインド太平洋構想、対中貿易赤字、自由貿易か「アメリカ第一」か、南、東シナ海軍港化vs自由航行、コロナ発疹地で武漢説vs欧州説、台湾、香港の一国二制度反故、ウィグル人権問題、ポンぺオ国務長官に言わせると「陸海空で中国はアメリカの優位を脅かしている」と。 

トランプ現大統領はバイデンさんに敗北したことを認めようとせず、「選挙に不正」の主張も司法で退けられる事態が続いている。しかし議会では共和党が優位らしい。新聞報道によるとジョージア州の上院選にトランプ大統領が参加し大規模集会を開いたそうだ。

トランプ現大統領に勝算があるのか不明だが、「ホワイトハウスを取り戻す」と2024年に再出馬する意向らしい。 

何故、トランプ現大統領は人気が落ちないのか。それを考えるのは、中国の動きがある。香港、台湾では民主化を迫害する動きが強まって、一国二制度の公約を反故にすることに世界が注目している。

そんな時に頼りになるのは対中国で強硬な姿勢を見せるトランプ現大統領だ。バイデンさんでは民主党政権時の対中国の弱腰が思い出される。 

トランプ現大統領が人気を保ち、2024年に再出馬するのであればクリスマスに台湾を訪問し、習主席をけん制することだ。今年の最大のインパクトのある政治的イベントになるだろう。バイデンさんも中国に弱腰を見せるわけにはいかないのだ。

「アメリカ第一」、「多国間交渉より二国間交渉」、「同盟国への軍事費増強、撤退」などトランプ政権に対する批判すべき面もあるが、今は中国・習主席の暴挙を抑える必要がある。 

共産主義vs民主主義の問題だ。カネのものを言わせた共産主義の覇権が成功するとは思えないが。

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