2020年12月29日火曜日

ただ安倍政策の継承だけで総理になれた男、菅義偉の「一瞬先は」?

 長期政権を築いた安倍政権の政策を継承することが一番と思ったのか、二階さんは官房長官だった菅義偉を担ぎ、新しい政策を考えることなく強引に押し、石破さんの可能性の芽を摘むために党員投票も避けた。

苦労人で総理まで駆け上がる成功例をアピールし当初は65%と言う支持率を獲得した。

しかし、その後の政局は「一瞬先は闇」だ

日本学術会議の新メンバー任命では社会科学系の6人の任命を拒否、野党が「理由を示せ」と要求するが「人事にはコメントを控える」と拒否、通常国会までを尾を引く結果になった。

新規コロナ対策では安倍政権と同じように右往左往、経済再生に力を入れる結果、感染拡大が止まらず、やっとGOTOトラベルの一律停止に踏み切ったが「遅すぎた」判断と批判が集中した。おまけに最近は変異株が海外で蔓延る結果、出入国緩和も制限に戻す後手後手の判断だ。

おまけに側近の贈収賄事件では地検特捜部が強制捜査に入った。衆参2補選が予定されており衆院解散総選挙の前哨戦で菅政権には不利だ。

新型コロナウィルス対策で「静かな会食」「少人数の会食」を訴えながら自らの行為が言行不一致になり国民の批判を浴びたばかりだ。

これに安倍前総理の後援会の「夕食会」が政治資金規正法、公職選挙法に違反するかで特捜部は安倍さん本人を「不起訴」、公設第一秘書は略式起訴になったことでも官房長官時代に安倍前総理を擁護した発言の責任も問われている。

こんなこともあり支持率は40%前後の低下、再選など言っておれなくなった。

安易に出てきた菅総理の「一瞬先は闇」と言うことか。

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