2021年1月9日土曜日

トランプのツイート永久停止:安易なツイートで国民が惑わされていないか

 

政治家がツイ-トにはまるのはどうしてか。国会議員などが自分の政策、考えを国民に知らしめることは重要かもしれないが、大統領や総理、現職閣僚がツイートで自分の考えを発信するのはどうか。 

安易なツイートで国民が惑わされる危険がないか。 

今日のニュースで米・ツイッター社がトランプ大統領のアカウントを永久停止したという。7500万人のトランプ愛国者にメッセージを送ったり大統領就任式に欠席するといったりすることは犯罪的行為を助長するものであり表現の自由を制限すべきだと判断したらしい(NHKラジオを聴いてのことで正確性は欠けるが)。

問題の発端は、「1月6日ワシントンで大規模なデモがある。来てくれ荒れるだろう」とトランプ大統領は昨年12月にツイート、これに支持者が応じて6日、議事堂を数千人が包囲、乱入事件に発展、これに驚いたのか7日にトランプ大統領が批判したが、ツイッター社はトランプ大統領のアカウントを永久停止したのだ。 

政治家のツイッターを見てニュースが書ければメデイアも楽だ。「いいね」が何を意味するのか。それが相手のいるときは間違った情報を伝えることになっていないか。

トランプ大統領のツイートには驚いた。世界のトップリーダーが何で安易な手段で発信するのか。

重要な政策を安直にツイート、世界の首脳が疑問視する金委員長との仲、会談は決裂しても友好関係は保っているという。閣僚の任命、解任を発表する。閣僚や関係者の発言に反対する。トランプ支持者を煽る行為をする. 

「アメリカ第一」「保護主義」で世界を混乱させるトランプ大統領の存在感に疑問が出る 。

わが国だって多くの著名人、国会議員などがツイートをやっている。 

やっぱりトップは大阪府知事、大阪市長だった橋下さんだ。安倍政権のときは国政進出の話もあってか人気が高い。多くの人とは違った見方を披露し「さすが」感をにおわすが、どうだろうか。 

安倍前総理もトランプ大統領に習って始めたか。どんな発信をしたかはわからない。 

河野さん、吉村さん、小池さんもそれぞれツイートしているが、現職の閣僚、知事だ。それぞれ記者会見で発表すれば良いだけの話ではないのか。ただ、自分の所管以外に関しても発言したいだろう。 

吉村担当相は「後手の緊急事態宣言」の批判に対して反論していた。記者会見の場をどうして使わないのか。記者の質問を嫌がっているのか。それじゃ菅総理と同じではないか。菅総理もやっているらしいがニュースには出てこない。 

でもトランプ大統領のツイートがなくなればメデイアも今までどおりの注目はなくなるのではないか。記者会見や国会の場での発言に責任を持つべきだ。

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