2021年3月22日月曜日

小さな記事の大きな課題(22):自民党内紛か 二階vs下村の政局発言

自民党二階幹事長と下村政調会長の政局論争は、二階派vs安倍さんの細田派、麻生派の主導権争い 。菅総理誕生の主導権を握り、二階派の勢力拡大にまい進する政治手法に安倍氏らの細田派、いい思いをしていない麻生派が反抗している構図ではないか。

下村政調会長が「補選に負ければ政局になる」と言えば二階幹事長は「ご心配なく、選挙は任せろ」と反論し、下村さんは後で釈明した。

今度は下村さんが「首相訪米はプラス、その時解散と言うのは考えられる」と発言すると二階さんは「軽々しく言うな、首相の決めること。自分の選挙は大丈夫か」と切り捨てたという。

幹事長と政調会長が犬猿に中では、自分の派閥を持たない菅総理は苦しい立場だ。

それも背後に二階vs安倍、麻生の構図が見え隠れする。

二階幹事長は菅総理の権力の弱さに付け込んで民主党時代の小沢さんを気取っているのか。

補選、都議会選、衆院選で二階さんに対して他の派閥がどう対応するか。注目だ。


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