2021年4月1日木曜日

今日の新聞を読んで(454):大阪感染拡大「第4波」、「まん防」効果あるか

 10都府県に出していた緊急事態宣言を大阪など6府県が指標が改善したということで期限前に解除要請し、吉村知事も満足顔だったが、急いで解除したためか、ここに来て感染者数が急拡大、ステージ4、3月31日の感染者数は大阪で599人、東京の414人を遙かにに超える状況になって来た。

吉村大阪府知事と言えば小池都知事とともにコロナ対策の先頭に立って動いてきた。「俺が俺が」の目だちがり屋もあってか勇み足も多い。

東京は感染者数、検査数、変異株検査で後れを取った。感染者数の「下げ止まり」から増加傾向に。政府の尻を叩いて「やってる姿」を見せつけたが、何のことはない東京に対策遅れが目立つ。

大阪の吉村知事も情報発信はするが、功を焦って他よりも進んでいることを主張、先には感染が拡大している首都圏へは出張を控えろと言い出した。しかし、実態はおひざ元が大変なのだ。

「まん防」適用で吉村知事は「5月から3週間、大阪市街」の指定を考えているようだ。20~30代の若者の感染が60%を占める。夜間の繁華街などへの外出が増えているようだ。

最近の吉村知事の顔色がさえない。あの宣言の期限前解除の時は勝ち誇った顔だったのだが。

緊急事態宣言後の「まん防」は効果があるのか。内容は緊急事態宣言の一部だ。それでは効果が薄いはずだ。府民がどう受け止めるかだろう。

功を焦らず、しっかり対応をすべきだ。宮城など地方でも感染が拡大しているが、努力して成果を出している自治体もある。独自に緊急事態宣言をやっている自治体もある。


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