2021年4月14日水曜日

小さな記事の大きな課題(28):医師会長曰く「早めに緊急宣言、東京五輪はきびしい」と

どうなるのか、感染者数増加のコロナ対策と迫ってくる東京五輪、尾身会長は「第4波に入った」と言うが、菅総理は「大きなうねりには入っていない」という。大きなうねりに入る前に対策を立て「国民の健康と安全」を守るのが政治ではないのか。

東京都医師会の尾崎会長は「1週間平均の新規感染者が700人を超えると入院患者が増加、医療がひっ迫する可能性があり、その可能性が高くなる前に宣言発令にもっていった方がいい」と強い措置に移行すべきだと主張した。更に東京五輪は変異株が急増、ワクチン接種も遅れる状況では無観客であっても厳しいという(読売新聞2021.4.14 都民版)。 

今の時点でこれほどまでに正論を掃く指導者がいるか。

各地で感染者数が増加している現在、聖火リレーも苦難の道を走っている。毎日放映されるランナーの笑顔と手を振る映像をどう理解すればいいのか。

本当にこのまま東京五輪を開催して大丈夫か。IOCや組織委員会の発言がこのところめっきり減った感じがしないか。

楽天の三木谷さん、国民民主の玉木さんが中止の意見を公開したが、今の状況では「中止」しか考えられない。だから東京五輪開催の是非発言は難しくなって来たのだ。

最後は日本国民の健康、安全を守る医師会しか頼りにならないのか。


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