2021年4月20日火曜日

「まん延防止措置」か「緊急事態宣言」?:大事なのは国民一人一人の意識だ

「まん延防止措置」では効果が薄く、菅総理も「極めて危機感を持って対応している」という大阪の感染者数増加に「緊急事態宣言」の発出も要請なら週内にも判断するという 。一方東京も感染増加が止まらなければ週内に「緊急事態発令」の要請をするという。

東京は「まん延防止措置」を実施中なので2週間の様子を見たいのだろうが、変異株による感染は拡大中だ。400人台から700人台を繰り返している。1週間の平均新規感染者数も2か月半ぶりに600人を超えたという。

テレビ映像を見ると人出が減らない。若者は建物の軒下で仲間と飲食し、外出自粛など他人事のようだ。「東京に来るな」「大阪に来るな」と言ってもあらゆる面で日常生活、経済活動の中心地だ。2週間ぐらい新幹線を止めたらどうか。

小池知事は飲食店の視察を行ったというが、政治家の視察先は大体「良い店」なのだ。そんなところを見て判断できるのか。石原さんが知事の時、新宿周辺の何かを視察した時の事、メデイアや取り巻きがゾロゾロついてくる姿に「視察にならない」と中断したことがある。

悪い事例のところを視察し対応を検討すべきではないのか。

愛媛県は「まん延防止措置」を要請、三重県は独自の「緊急事態宣言」と自治体の事情にあった対応が進んでいる。

ワクチン接種も菅総理は「9月までに」というが年内いっぱいかかるという見方も出た。驚いたことにワクチン接種をしている医師や医療関係者に未接種者がいるのだ。感染の危険が言われている。

接種のための医師や医療関係者も不足しているという。歯科医も検討されている。そのうちに獣医師も加わるのではないか。高齢者接種も0.04%だ。私にはまだ連絡も来ない。

やっぱりここは国民一人一人が感染防止に務めるべきだ。

3蜜回避、手洗い、消毒励行、危険な場所にはいかない、昼夜を問わず多人数の飲食は控える。不要不急の外出の自粛だ。人との付き合いも8割削減することも必要だろう。

新型コロナ感染者数削減に2週間の「ガマン」ができないのか。「まん延防止措置」「緊急事態宣言」も中途半端となると、危険な地域を決めての都市閉鎖だ。

20、30代の若い人たちがそれを望んでいるのか。





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