2024年7月3日水曜日

生き残る町、さいたま滑川町:仕事場のある東京に近いことが重要か

 いつだったか、テレビ番組で情報番組で「生き残る町 さいたま滑川町」を見た。人口減少で消滅する運命にある町は地方ばかりではない。東京だって他人事ではないのだ。女性が住み着く街づくり、子育て環境、子育て支援策が重要な政策になる。それができなければ消滅だ。

そんな中での生き残りをかけた、さいたま滑川町のいろんな施策が報道された。女性が住む安く、子育てができ、子育てコミュニテイーの整備で若い母親でも相談相手がいるこおてゃ重要だ。

環境もいいし、教育支援もできている。でも滑川町はどこのあるのか興味が出てきた。

先日関越道で東京に帰ってきている時に東村山付近で右側の土手の上に「滑川町文化センター」といおう看板が目に付いた。何だこの辺か?東京に近いではないか。

やっぱり「仕事場 東京に近いこと」が重要なのだ。

以前東京から移住先の調査があったとき、千葉、埼玉、栃木、神奈川、群馬など近県が多かった。仕事場に近いことが重要なのだ。東京一極集中から地方分散を促進するためには「仕事」も移住する必要があるのだ、





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