読売新聞2020.2.5に最新の得票率を書き加えてみた |
それによるとブティジェッジ前サウスベント市長が26.6%、サンダー図上院議員が25%、ウォーレン上院議員が18.3%、バイデン前副大統領が15.6%だという。
世論調査では民主社会主義者で若者に人気がある民主左派のサンダースさん、前副大統領のバイデンさんがトップ争いともていたが予想に反した。当初候補者の乱立で部外者には的が絞れなかった。
頭にあったのは同性愛者と言うだけだった。慌てて古い新聞を開いてみたが詳細はわからない。
アイオワ州での候補者が大統領をしとめる事例もあり、共和党のトランプさんを抑えて大統領になる可能性もあるのか。
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