紛争を終わらせる公約でトランプ大統領がウクライナ停戦でプーチンと30日間停戦に合意したというが、期日は決まらず技術的問題を双方で議論するという。トランプ政権は交渉はうまくいっているように匂わすが、メデイアはプーチン有利らしい。したたかな政治家とビジネスマンの違いが色濃いい。
そんな時にトランプ大統領がゼレンスキー大統領と鉱物資源開発権などインフラの投資管理権の交渉をしているというではないか。
詳細はわからないが、今までウクライナに投資した支援金の回収に入るらしい。これじゃ、仲裁役ではなくビジネスマンではないか。ロシアの攻撃で破壊されたインフラを日本などが復興に当たる。そこをうまく利用するのか。
これじゃ、停戦交渉もうまくいくはずがない。プーチンはトランプの足元を見ているのだ。
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