第三者委員会で「違法」「極めて違法」の判定を受けながら、一部パワハラで謝罪するも 犯人(告知者)探しの分野では厳しい判定を受けた。普通の人間であれば謝罪し、減給○○%、3か月とかいうべきところだろうが、斎藤さんに限っては言わない。
その背景には県民の「斎藤続投」を望む声が強いのではないか。
関西テレビの100人調査では親・斎藤68人、反・斎藤2人と言う。特に若い世代では県立大学の改革などが評価されている。だから改革派の知事と見られているのだろう。
全壊は不信任案で議会は対決したが、今回はどうか。議会解散が焦点だろうが、県会議員もこの状況は肌で感じているはずだ。とてもじゃないが不信任案など出せないのだろう。
斎藤知事側に立っても多くの人が信任していることを知っているはずだ。県議会は動かないだろうし、リコール運動などできないと考えているのではないか。
他県で新聞などで斎藤知事のことを知ると「ひどい人」と思うだろうが兵庫県では評価が違うぼだ。
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