震源から100㎞離れたバンコクでタイ会計検査院 建設中のビル崩壊 民放テレビニュースより |
ミャンマー大地震で震源域近くの高層ビルが崩壊するのはよく見かけるが、不思議なことに隣国帯のバンコクでタイの会計検査院の新築高層ビルが倒壊した。
タイの首相は「何故このビルだけ」と不信感丸出しで原因究明を命じた。
1階が潰れてビル全体が崩壊したのだ。タイの建設会社と中国の国営建設会社も共同事業だ。
考えられることは中国の低品質の鉄鋼を使用したのではないか。中国は世界の経済をけん引するためにこのような低品質の鉄鋼をたくさんかかえて社会問題化していたことがある。
もしそうだとするとひどい身勝手な考え方だ。
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