最近の新聞やテレビで米国の国会の状況を見ているとトランプ大統領は新興国の独裁政権のように見えないか。あやふやな情報も自分に都合のいいように言い換えて、自分の描いたストーリーどうりに事態を導く民主主義、自由主義国家にしては一番危ない大東露湯だ。
民主党バイデン大統領を「最も悪い大統領」というが、トランプはそれ以上に悪い大東露湯だ。
ゼレンスキー大統領との首脳会談も何かしら米国に仕掛けられた感じがする。ゼレンスキーを悪く言い、トランプのしたいとおりに事態を運んでいないか。
欧州はアメリカに頼れないと、独自の安全保障の道を構築しようとしている。急いだホぷがいい。脱米国がはっきりしだすとトランプも「まずい」と感じるのではないか。同盟国をいじめ、同盟国がアメリカはなれを進めるうちに孤立化し、「さみしさ」を感じるようになり外交政策を見直すのではないか。
トランプの関税政策は問題が多い。米国内生産を奨励すると言っても4年以内の工場を建設し生産できるというのか。
0 件のコメント:
コメントを投稿