相変わらず北のミサイル発射、技術向上のPR,日米韓共同演習に対するけん制と理由はあるだろうが、今回のICBM発射は15000㎞、約70分の飛行で米本土もえらえる内容だったそうだが、日本のEEZ内に着弾、予定の地点に落ちたという。最初から狙っていたのか。中国の大使館を通じ北に抗議したでは許せない。
今回は娘とともにICBM発射場で移っている。メデイアは、成功を確信していたとか、後継者の公開か、などがあげられていろんな憶測を呼んでいる。
しかし、金総書記の本音は、度重なるミサイル発射でけん制行為もマンネリ化している。そこで「変化を求めて」の娘の公開になったのではないか。
そして世間の批判を和らげる魂胆だったのだ。それほど真剣に考えることはないのではないか。
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