2020年9月6日日曜日

長野県中部、北部地震、福井県嶺北地震:最近、新潟ー神戸ひずみ集中帯で地震相次ぐ

         tenki.jpの長野県中部地震の図に新潟ー神戸ひずみ集中帯
         を図示し過去の地震発生場所をプロットした。
         そして火山フロントでは浅間山、草津白根山、焼岳、御嶽山
         を図示した。

 最近、新潟ー神戸ひずみ集中帯で地震が相次いでいる。上高地周辺では以前から多発していたが9月4日の福井県嶺北地震は9時10分M5、震度5強、その後9時30分M3.6震度3、10時45分にはM2.3,震度1と続き、9月6日時40分長野県北部地震M2.4、震度1、長野県中部地震M2.7、震度1だ。この付近は上高地で焼岳も煙を吐いている。

この集中帯では過去にも大きな地震を起こしている。プレートのせめぎあいでひずみがたまっているいのだろう。

著名な活断層も見つかっている。高田平野断層帯M7.2,十日町断層帯M7.4、砺波平野断層帯、呉羽断層帯M7.2、森本・富樫断層帯M7.2、高山・大原断層帯M7.2、琵琶湖西岸断層帯北部M7.1、大阪で上町断層帯M7.5がある。

そして千島列島ー伊豆小笠原火山フロントには浅間山、草津白根山、御嶽山、焼岳が位置しひずみ集中帯と接している。

南海トラフ巨大地震の前にはこれらの地域で発生する内陸型巨大地震の発生が想定されている。注意が必要だ。



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