2020年4月22日水曜日

「東京の人間」はウィルスか(1):こんな報道が続くと地方に帰れない


東京に住んでいるとウィルスか、新型コロナウィルスでこんな報道が続けば地方にも帰れない。帰ると近所から白い眼で見られ警戒されるのだ。メデイアはニュース性があると思って東京で起きている事例をこれでもか、これでもかと安易に流す。

毎日のトップニュースは、「まず新型ウィルスのニュースから」と東京での新感染者数を報じる。「今日は132人、9日間続いて100人越え、累計で3400人超え」と、推移は安定していても不安を煽る。

都内の主要箇所での人出の増減も場所によって違うが、休日は80%になっても平日は50%程度だ。「最低7割、極力8割」の人との接触削減を促す。

感染者で目立つには、院内感染だ。地域の基幹病院、大学病院、著名ながんセンターなどで患者、看護師、医師の感染が続き病院の機能に支障をきたしている。医療破綻の危険は良く分かる。東京でこうだから地方では大変なことになる。「来るな」といわれるのは当然だ。

人手の多いのは商店街、スーパーらしい。買物や散歩はいいというが人ごみに出かけていることになる。子供連れの買物に警告する人がいる。レジに吊るされたシートの下を子供が覗き込んでいるのだ。感染の危険があるという。

病院のベッドが足らないといってホテルを借り切って軽症者の療養に当たるというが軽症者でも急に症状が進み死亡する例も出ている。

小池都知事は毎日テレビで「お願いします」のCMを流す。よくやっていると評価する人もいるが、都知事選のためのようにも思える。むしろ鼻につく。

郵便局も感染者が出たことで、郵便ポストと郵便局を閉鎖する。営業時間の短縮もある。

警察でも留置場で感染者が出た。警察業務にも支障をきたしている。

私もマンションに住んでいるがクラスターになっていないのか。今まで新型コロナウィルスの対策をしていなかったので、次亜塩素酸水溶液でエレベーター内、ドア、ボタン関係の消毒、風除室、エントランスホールの換気を提案した。緊急事態対応での管理契約の見直しも必要だ。

休業要請にこたえない施設、パチンコ店があり名称の公表をするという。都内のパチンコ店がしまっているので近県のパチンコ店に行くらしい。閉鎖空間で人ごみの中、3つの「蜜」に該当する。

東京は若者も多い。ついついにぎやかな繁華街に足が向く。1か月我慢できないのかと思うがそうはいかないらしい。無謀な行動が感染を広げている。仲間と交じり合ってともに行動する。「マスクせず1m以内、15分」が濃厚接触の条件だ。

安倍総理はGWに地方へ行くなという。GWの東京人の地方への移動は感染拡大の危険がある。高速道の割引はしない、SAやPAの営業自粛を要請するという。効果があるか。

東京ばかりではない。地方でも感染状況の報告をやっている。富山では小学校で児童や教師の感染が見つかった。感染経路は一人の児童が父親からうつされていたのだ。

東京の状況が次々に報道されるたびに東京はすごいことになっている。東京人は危ないと思われても仕方ない。私も地方に帰る用事があるが、何時になったら人目を気にせず帰ることができるのか。


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