2020年7月6日月曜日

都知事選に見る(2):これが「新しい日常生活」下での選挙戦なのか

都知事選を見て、これが新型コロナウィルス感染下での「新しい日常生活」の一つの選挙戦になるのか。何やら圧勝というには冷めた今回の都知事選であった。感染拡大時をいいことに、3蜜回避、人出、人込み、ソーシャルデイスタンス確保のため小池知事からしてオンラインに徹すると従来の選挙を避けた。

一方の対立候補は予告なしの街頭演説を実施、新人は顔を売るためもあるし、反応を見るためにも大事なのだ。

一方で、ネットのライブ配信、ツイッター、インスタグラムのライブ配信、ユーチューバーの動画を重用した。

新型コロナウィルスの元での新しい選挙運動、都議選、衆院選の布石にもなるのか。

残念なことに私は一度も見なかった。こういうものには興味がない。その代わり宅配される公約集、選挙公報、毎日の新聞には目を通した。選挙公報は各自得意な分野で書くので各候補者の比較がしにくかった。

しかし、しっかりした学歴、職歴から候補者を絞るのは簡単だ。東京に住んでいても選挙の街宣車を見たのはO候補1回、都議補選ではM候補一回だった。他の候補は来ないところに来てくれたのだ。

結果は、一番避けたかった小池現職の圧勝に終わった。昨夜の開票ではNHKが放送が始まった瞬間に小池当確を打った。開票はゼロ%、出口での聞き取り調査と蓄積したノーハウから自信があったのだろう。それ以降は見る気がしなかった。

しかしこれが新しい選挙運動になるのか。

現役で知名度のある候補者はいいが、新人の候補者は大変だ。候補者同士の討論会も回数が少なくネット討論だ。

小池さんは卑怯にも他候補との討論、都政の正sカウの失敗を逃げて勝利したのだ。




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