2020年7月16日木曜日

立憲民主、国民民主は無条件で新「民主党」結成し、自信をもって総選挙を戦え

野党の不甲斐なさが安倍政権をのさばらしている。立憲民主党、国民民主党は無条件で解党し新たな「民主党」を再結成し、安倍自民党に対峙すべきだ。

新聞報道では、両党で協議されているようだが、立憲民主は解党後名称を「立憲民主党」にし、略称を「民主党」にすると提案、一方の国民民主は解党後、「民主党」を提案している。

国民民主の提案が正論ではないか。

安倍総理は野党を批判するときに「あの悪夢のような民主党政権」というが、安倍自民党政権に比べて当時の民主党政権ははるかに勝っているのだ。それは朝日新聞(2020.7.15)、原・編集委員の「「安倍政権の悪夢」民主党政権にもレガシーがある」で十分に説明しているし、全く同感だ。

私は常々、なぜ安倍総理の発言に旧民主党議員が反論しないのか不思議だった。

辺野古移設、「コンクリートから人へ」、小沢さんとの権力闘争、3.11福島第一原発事故での混乱など問題もあったが、今の安倍自民党政権に比べれば多くの政治的功績を残しているのだ。

ただ問題は枝野さんだ。民進党から小池さんの「希望の党」へ移行する際に「ふるい」にかけられいけなかった議員と行けた議員が出てきた。希望の党は失速し、国民民主党と受け皿としての立憲民主党を枝野さんが立ち上げた。それでも世論調査での政党支持率は4~5%、1%程度だ。

枝野さんは創設者としての自負があるだろうが、国民は認めにくいのだ。そこを枝野さんは理解すべきだ。

両党は解党し、新党「民主党」を結成し新しい代表を選んで野党第一党の地位を確保すべきではないか。

ただ、注意すべきは旧民主党はまとまりがなかった。各議員がばらばらの行動していた。こんな事態にならぬよう枝野さんは一旦、代表の座を去るべきだ。

岡田さんらも言っているように今回団結できなかったらこんごの可能性はないのだ。

総理候補だって豊富ではないか。野田さんは「政治を前に進めた」珍しい政治家だ。しかし党首討論で解散総選挙に打って出たが負け、民主党崩壊の張本人と批判されているが、それはお門違いだ。批判する人が間違っている。

本当に政党支持率1~5%に甘んじるか、20%以上の支持で自民党に対抗するか。それは旧民主党議員の意識の問題だ。

関連記事
2020.7.15掲載
今日の新聞を読んで(378):朝日、原編集委員の「民主党政権にもレガシーはある」に同感だ
yamotojapan.blogspot.com/2020/07/blog-post_88.html

0 件のコメント: