2021年10月27日水曜日

そうだったのか(3):小室圭さん、眞子さん記者会見に思う

 何のための記者会見だったのかと後味の悪さが残る結果だったのではないか。日本雑誌協会の「金銭問題」「プリンセスのフィアンセという身分」利用の是非についての質問に「誤解が事実のように伝わっていることの恐怖心」から質疑応答も文書による説明になったようだ。

雑誌の記事はそれなりの根拠があるはずだ。調査力もあるし全く根拠がないはずがない。だからこそ確認したかったのだ。

遺族年金疑惑、400万円の借金、最近では勤務先の店を出たところdえ滑って転び労災問題を起こしていると週刊誌でも報道があった。

残念なことだが、小室家側に「わきの甘さ」があったのではないか。突然有名人になると周辺の不祥事が明るみになる。あることないことを書かれ叩かれるのだ。有名税だ。だから「脇を締める必お湯があったができなかった。

また、皇室関係となるといろいろ特権が付いてくる。まず、身辺の警護だ。住居に前にはポリボックスが立つ。一般国民にとってはうらやましい限りだ。バッシングには妬みも働いているのではないか。

「プリンセスのフィアンセ身分」の利用も実際のところはわからないが、フォーラム大のHPには記述されていたが問題になって削除された。いろいろな特権を享受していたのではないか。通学のシーンに背の高い男性が付いていた。ガードマン兼世話人か。

成績も優秀ならしい。実力社会のアメリカでも特権を利用し優遇される例はまれにあるらしい。最近日本で偏差値が49の人間が超有名なコロンビア大の大学院を卒業したというニュースが流れていた。政治的なつてが働いたという。

小室圭さんも無事にNY州弁護士になり法律事務所に勤めるはずだ。しばらくは日本に帰れないだろう。日本での仕事も国民が忘れたころに名前が出るかもしれない。日本の企業も超有名弁護士にすぐに仕事を頼むことなど出来ないからだ。

留学、米国での勤務も眞子さんの希望だと言う。日本の皇室から離脱したい気持ちが強かったのだろう。



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