2019年2月25日月曜日

沖縄県民投票、反対72%、賛成18%:これが沖縄の民意、ここは辺野古工事を一旦中止し議論を広めよ

朝日新聞 2019.2.25
注目していた沖縄の普天間移設計画、辺野古工事の是非を問う県民投票は投票率52%、反対72.15%、賛成19.1%で圧倒的多数で反対の表明だ。ここは辺野古の移設工事を一旦中止し議論を進めるべきではないか。

安倍政権は結果に関係なく工事を進めるらしいが軟弱地盤対策で大きな変更を伴う工事になっている。

県民投票結果に法的拘束力はないと言うが、憲法の地方自治を考え、安倍総理の言う「寛容と謙虚さの政治」を主張しているのであれば政治的決断をすべきではないか。

よくこういった問題を判断するとき、賛成多数という。要は50%以上の賛成を意味しているのだろうが、今回は賛成が72%とは立派な結果だ。

朝日新聞で2人の米政府t当局者だった高官への「米海兵隊と辺野古をどう考えるか」のインタビュー記事が掲載されていた。

沖縄の米海兵隊は規模が小さく、脆弱なために海兵隊としての機能は期待できない。対中での抑止力もない。たが米国が海兵隊を維持するためにはコスト的にも一番安く普天間基地の市街地に近いための危険、騒音、他の基地へのアクセスの良さを考えると辺野古が最悪を避けるための妥協案だったというのだ。

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