トーンダウン、「豹変」と石破総理の過去の発言と総理になってからの発言の食い違いが問題になっている。質問との趣旨をずらす国会答弁を「ご飯論法」と指摘した法政大の上西教授が大事なことをあえて言わない石破氏の語ることをわかりやすく対比して報じる大切さをメデイアに提案している(7朝日新聞2024.10.5 上西充子さんのコメントプラス)。
私もそう思うので急いで9月下旬から10月上旬の新聞をチェックしてみた。
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