今回の安倍総理の「小中高一斉休校」要請に対する国会参院予算委員会での質疑から安倍総理の政治決断が目立ち、専門家の意見なし、科学的根拠なし、あるのは安倍総理の責任だけだが、安倍総理の責任はいままでの政治の私物化から「無責任」だけだ。
先手先手で最悪の事態を想定して決めたというが、答弁はペーパーの棒読み、質問は文科相や厚労相に振る無責任さだ。
恐らく北海道でもすでに実施しているのでそれに追随したのではないか。専門家はここ1~2週間が山場と言うから決断を急いだのだろう。
今回の一斉休校の成果から安倍総理の責任を見せてほしいものだ。
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