2020年10月1日木曜日

バイデンvsトランプ(2):これが大国アメリカの大統領選の討論会か

 

           テレビ討論会 テレビニュースより

投票権はないが「アメリカ大統領が誰になるか」は大きく生活に影響するのでついついテレビニュースに目が行く。全体を通じて見るわけではなく、テレビが抜き取った映像だけで見るので前後の文脈はわからず真意の判断は難しいが、それでもひどい討論会で唖然とするだけだ 

世論調査では6ポイント差でトランプ大統領が追い上げる情勢なのでトランプ大統領得意の「批判合戦」に持ち込もうとしたが、バイデンさんはその手に乗らなかったのか。それでもトランプさんが「過激な左翼」といえばバイデンさんも「史上最悪の大統領」と批判する。 

息子さんの件や納税ゼロも予想通り出てきたらしい。 

討論会直後の調査ではCNNがバイデン60vsトランプ28でバイデンさん有利とするもCBSニュースはバイデン48vsトランプ41で討論会前と変わらない。 

それでもニュースを見る限りそういうトランプさんを支持する国民も多いようで「アメリカ第一」より「トランプ第一」だ 

バイデンさんは、テレビの方を見て終始国民に訴えていたようだ。失言が多いということで期待していたが失言らしいものはなかった。ただトランプさんと比べると覇気がない。一時認知症ではないかと疑われていたがバイデンさん78歳、トランプさん74歳で年齢的に大した差はないが気にかかる点である。 

トランプさんは保守派、バイデンさんはリベラル派、色分けすれはそうなるのだろうが「大統領らしくない」討論会だった。 

政策での突込みはなかったが、新聞で2人の違いが判っている。あとは米国民がどっちを選ぶか。 

米国民の責任は大きい。ただ今回の大統領選での投票である郵便による投票は不正が多いとしてトランプ陣営は反対している。集計にも時間がかかるだろう。相手方が敗戦を認めない限り勝負がつかないことを考えるとトランプさん不利でもホワイトハウスに居座る状況も出てくる。 

最高裁までもっていくつもりなのか、リベラル系判事の死去に伴い最高裁判事に保守系を選んだ。トランプ有利に持っていくつもりなのだろう。 

今回のテレビ討論は米国民意失望をもたらしたというが、世界中の国民が失望したのではないか。

 

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